Copy
シュタイナー教育教材制作のe-waldorfから「算数」「シュタイナー教育」の話題をお届けしています。
e-waldorf
2011.07.29

リズミック・エクササイズ

エポック授業
エポック授業の概要を前回のさんすうコラムでまとめました。エポックは3〜4週間程度のブロック授業です。算数を4週間集中して勉強したあとは、国語のエポックというように、エポックが変わると授業が全く変わります。子ども達は学校で、算数のエポック以外の時は算数をまったく勉強しないのでしょうか?

リズミック・エクササイズ
算数以外のエポックの時、算数の勉強(というより「練習」ですね)として学校で行うもののひとつ「リズミック・エクササイズ」。このリズミックエクササイズは、詩を朗唱したり、歌を歌ったり、楽器を奏でたり、ムーブメントをしたり・・・と、バラエティに富んでいます。そのエクササイズの中に、算数の要素のあるものを取り入れて、国語エポックのときにも、フォルメンエポックのときにも、算数を練習するようにしています。

お手玉を投げながら九九を唱えたり。皆で輪になって、決まった動きをしたら、特別な数字と形が浮かび上がったり!
簡単なところでは、手拍子や、足踏みでリズムをつけながら数を数えていくパターン。
タン・タン・ターーーーンのリズムで歩きながら、
  イチ・ニ・サーーーン、
  シ・ゴ・ローーーーク、・・・
と唱えていく。これを何回もやって体で覚えてしまうと、体に3、6、9、12・・・という数列が刻み込まれます。
「九九」をちゃんと勉強する前に、九九の数の列を体で覚え込んでしまうのです。

シュタイナー学校では、そんなエクササイズを年間を通して朝のリズミック・エクササイズで取り入れています。


さんすう教室スタート!

開講しました!: 小学校1〜3年生対象の「さんすう教室」。始まりました。今、一番始めのフォルメン(図形や文字を書く基礎をつくるエクササイズ)、数を体で覚えていくリズミックエクササイズ、芸術活動などを通して学ぶ「たす、かける、わる、ひくの学習」、手づくりをしながら数を学ぶ「糸掛け」などのコンテンツがあります。徐々に内容を増やし、3年生までの内容を順々に勉強していけるようにプログラムを進めていきます。まだ3年生の学習内容はありませんが、復習がてら、四則演算の最初から「たす、かける、わる、ひくの学習」を関連づけながら学んでみてはいかがでしょう。数や計算の理解が深まりますよ。

オンライン受講特典:e-waldorfオンラインワークショップの「アート・クラフト・プログラム」と「さんすう教室」を両方受講すると、受講料がお値打ちになります。詳細はinfo(at)e-waldorf.comまでお問い合わせ下さい。

さんすう教室のリズミック・エクササイズ。毎日5分の簡単なエクササイズで、数の規則性を体に染み込ませましょう。

さんすう教室の授業。エポック授業の核の部分。絵を描いたり、お話を聞いたり、エポックノートを作ったり、手づくりをしながら算数を学習していきます。

Like さんすうコラム 2011/07/29 on Facebook

Copyright © 2011 e-waldorf, All rights reserved.
Email Marketing Powered by Mailchimp