シュタイン教育教材制作のe-waldorfから、シュタイナー教育の話題をお届けしています。
e-waldorf

2012.1.1

e-waldorf newsletter no.29

 

 

 

あけましておめでとうございます。

新年あけて、どんな気持ちで新しい年をおすごしでしょうか。

 

毎年、年の初めには抱負を考えます。

抱負というのも不思議なもので、

ふっと浮かぶときもあれば、浮かばない時もある。

 

去年は浮かばない年で、「流れに任せる」とかそんな抱負だったような気がします。

 

今年はそれに反して、もう、あれこれ、抱負ややりたいこと、目指したいこと、目標・・・具体的な物、抽象的な物とりまぜて、長いリストができるくらいです。

 

このニューズレターを読んで下さっている皆さんも、

きっと、それぞれの想いを胸に、

2012年のスタートを歩んでいらっしゃることでしょう。

 

皆さんにとって、愛と輝きにあふれる一年になりますように。

目指すところへ到達できる年になりますように。

 

心からお祈りしています。

 

 

「第七/七年周期」

 

さて、7年周期を今回のテーマにもってきたのは、(個人的なことですが、汗)私が、この1月8日の誕生日で、新しい周期へ突入したためです。

 

第七番目の七年周期。

惑星でいうと、火星です。

 

シュタイナーの言う惑星の話は馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。火星というと「火」の星・・・というだけのことがあって、攻撃的でエネルギーに満ちています。

 

前回のニューズレターで火曜日ー火星の色は赤だと書きました。赤という色を心の中でイメージしてみてください。赤からどんな印象を受け取るでしょうか。また、赤い色をしたものは何でしょうか。

 

赤い色をしたもの

 

りんご

夕焼け/夕日

赤とんぼ

紅葉したもみじ

ほてった時の顔色

怒った時の顔色

熱した金属や炭

彼岸花

深紅のバラ/チューリップ

郵便のポスト

 

 

イメージしたもののもつクオリティは何でしょうか。

 

 

それらをまとめてみると、赤や火星のイメージを感じ取ることができるのではないでしょうか。

 

 

ルドルフ・シュタイナー・カレッジの恩師ベティ・ステイリーは著書"Tapestries--Weaving life's journey"の中で、第七/七年周期(42~49歳)のことを、こう記しています。

 

前の周期にあった危機を乗り越えたあと、この第七/七年周期は、強い生産、革新、想像の時期です。新たな強さをたくわえ、また新たな好機に恵まれます。自らが、人生の中で本当にやりたいことに出会う時期でもあります。忍耐、温かさが備わって、交友関係も広がります。自分の人生に新たな自信がつきます。

 

 

さて、これを読んで、この第七の周期に当てはまらない人達は、今頃きっと、「私の周期は?」と知りたがっていることでしょうね。長くなってしまいますので、次の号(今月中に発行しますね)で書きますので、お楽しみに~。




Tapestries--Weaving life's journey by Betty Staley


詳しくはベティの本、「タペストリー」をお読み下さい。人生の中にある7年周期やムーンノードなどについて詳しく分かりやすい言葉で書いてあります。残念ながら邦訳出版されていないのですが〜。



e-book
「シュタイナー教育と生きる」
発行

 

 

 

今年の初仕事として、e-bookを編集、発行しました。
 
 
「シュタイナー教育と生きる~子どもと暮らしと教育と」というタイトルです。
 
 
タイトルが、何だか重いのですが、数年前のブログ記事を集めて修正、加筆した16の記事と、書き下ろしエッセイなので、軽いエッセイ集です。


シュタイナー学校へ我が子が通い、