2月に事始め/化学反応/あったかスープの“おせっかい”
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【DAS News】Vol.15


【季節のコラム】
「2月に事始め」

2013年もあっという間に1ヵ月が過ぎ、気がつけばもう2月。
 
まだまだ寒さも厳しく何をするのも億劫になりがちですが、先日知人の誘いで両国に行く機会があり、折角だからと浅草まで足を伸ばしてみることにしました。正月の混乱も過ぎて、多少落ち着きを取り戻した浅草寺の仲見世を通りや境内を歩きながら何かイベントはないかとスマートフォンで行事案内を見てみると、2月8日「針供養」の案内が目に付きました。
 
「色さめし 針山並ぶ 供養かな」と高浜虚子に詠まれた事もある針供養は、2月8日あるいは、12月8日に針への感謝と裁縫上達の祈りをこめて、折れたり、錆びたりして使えなくなった針を、やわらかい豆腐やコンニャクに刺して供養する行事だそうです。
家庭で針仕事をする事も少なくなっているかもしれませんが、古くなり使えなくなった道具に感謝をする気持ちや、物を大切に使う気持ちを思い出させてくれる素敵な行事だと思いました。
 
また、2月8日は「事始め」とも呼ばれているそうです。
これを機会に、新年に立てた誓いを慌ただしさを言い訳に、後回しにしてしまっていた事を反省し、気分も新たにスタートし直してみよう思っています。
 
新たなカタログのスタートにはこちらを参考にカタログの目的を再整理してみてはいかがでしょうか?
 
私も子どもの頃使っていた野球のグローブが捨てられずそのまま取ってあるのですが、久しぶりに油を塗ろうと思っています。
(島崎)
※針供養は浅草寺以外でも行われていますが、針の本数や奉納できる物に制限があるそうですので、事前にお調べになってから参拝されるようお願いいたします。
 

【技術情報コラム】
「化学反応」

1月中旬、神奈川県立神奈川総合産業高等学校(スーパーサイエンスハイスクール)にて講座を持ちました。
 
テーマは「フィジカル・コンピューティング」で、全3日間の講座。XBOX360用のモーションコントローラー「KINECT」を用いて、生徒たちにゲーム作りを体験させるという授業です。従来のキーボードやマウスによる操作ではなく、全身を使ったジェスチャーによる操作。ゲームとKINECTを掛け合わせた化学反応により、どんな発想、価値が生まれるかを実体験を通して学んでもらおうと考えました。
ゲーム作りと言えばプログラミングが必要ですが、本講座では「Scratch」というプログラミングの基礎を学ぶために作られたブロックを、グラフィカルに組合せて行くだけでプログラムできるツールを使用しました。
 
高校生の飲み込みの速さには感心しました。初めて使うはずのScratchも、1〜2時間のうちに難なく使いこなすようになってしまいます。皆おとなしく作業を進めるのかと思えば、初めてKINECTと接続して自分達のプログラムが動き出した途端、大はしゃぎ。やはり、体を使い始めると違います。
2日目以降は4グループに別れて、各々オリジナルゲーム作りを始めます。途中、限られた時間の中で目的を果たせないのではとハラハラさせられることもありましたが、それぞれに彼らなりのコダワリと個性のある作品へと仕上げてくれました。
 
あるグループは既存ゲームの模倣から始めたものの、KINECTに繋げると遊び方が変わることに気づき、結果的に全く別物のKINECTならではのゲームを完成させました。
また、あるグループはKINECTが捉えるプレイヤーの骨格から発想し、今までゲームにならなかった事をゲームにすることにチャレンジしてくれました。
 
本講座が未知の物に触れるきっかけとなり、生徒たちの中でも何らかの化学反応が起こったと確信しています。未来におけるイノベーションの一助になれば幸いです。
 
私はというと、とにかく笑い疲れた… 高校生の予想外の発想に爆笑の連続でした。教える方も楽しい講座でした。またこんな機会が設けられたらいいな。
(秋田)
 

【編集デザインコラム】
「あったかスープの“おせっかい”


コピーライターの山下です。
 
弊社ではBtoBビジネスが主体のため、制作事例が一般消費者の目に触れることはあまりありません。
そんななか弊社が制作に携わった本が現在、全国の書店に並んでいます。
まだまだ寒いこの季節に活躍する、スープマグが付録のレシピBOOKです。
 
なぜレシピBOOKの制作をすることになったのか?
これも私たちの“おせっかい”のひとつです。
 
詳しくはこちらをご覧ください。
 

編集後記

「DAS News」Vol.15、いかがでしたでしょうか? 
 
2月といえば、バレンタインデーですね。
最近では、「義理チョコ」に留まらず、男性から女性に送る「逆チョコ」や、自分で食べる「自己チョコ」なるものがあるとのこと。
有名な話ではありますが、女性が男性にチョコを送るという文化は日本独自のもので、流通業界や菓子製造メーカーのプロモーションによって根付いたものとも言われております。
 
特に、ホワイトデーは、まさしくビジネスによって創られた日本独自の風習らしいです。
 
バレンタインだけではなく、プロモーションによって創り上げられた文化や風習は数多く、例えば土用の丑の日の「鰻」、コカコーラ社のプロモーションに起因する「サンタクロースの赤い服」などが有名です。
 
プロモーションによって新たな文化を創り出す。
DASもそんな活動をお客様と共に仕掛けてみたいなと思っております。
(村田尚)

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