沢山ある夏の思い出の写真/世界の国名を直訳した地図
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【DAS News】Vol.21



【季節のコラム】
「沢山ある夏の思い出の写真」

8月に入り、東京駅では通勤中のサラリーマンに混じって、大きな荷物をもった親子連れを頻繁に目にするようになりました。
祖父母と子供達が並んで記念撮影をしている姿もみられます。
家族連れのほのぼのとした撮影風景をみている時、ふっと、旅行中に撮影した写真をみんなはどうやって見ているんだろう? という疑問が沸きました。
 
我が家では、カメラがフィルムからデジタルカメラやスマートフォンに変わった事によって撮影枚数が劇的に増え、プリントしきれず(そもそもプリントしないこともあります)、家族で1枚1枚写真を回しながら話をするという事が減ってしまった気がします。
様々な考え方があると思いますが、現像された写真を見ながら同じ時間を過ごす事が無くなってしまった事は個人的に寂しさを感じます。
 
実は、カタログの撮影においても同様に、デジタル化により撮影枚数は増え、データとしては残っているものの、誌面の都合上使用しない写真が沢山あります。
なかには商品の魅力を伝える力があるものも多く、使わないのはもったいない! なんとかそれらを活かす事ができないか?と考え、弊社では紙のカタログには掲載できなかった写真をiPad用デジタルカタログにする事で解決しました。
 
紙カタログに掲載されなかった写真は勿論の事、映像、パノラマなどを盛り込み、販促に活用していただくことで好評をいただいてております。
ご興味のある方はこちらをご参照ください。
 
今年の夏の家族旅行は、ちょっとがんばってデジタルアルバムを作ろうかなぁと思っています。
(島﨑)
 

 

【編集デザインコラム】
「世界の国名を直訳した地図

こんにちわ。編集デザイン部の鈴木です。
 
少し古い話題にはなりますが、こちらの地図をご存知でしょうか?
 

クスッとくるもの、ハラハラするもの。
今まで慣れ親しんでいた世界地図が、一瞬でまた別の世界地図となり見る人に新しい価値を提供してくれます。
 
一般的な世界地図にはそれほどアクセスされることは無くても、新しく意味を付け加えたこの「世界の国名を直訳した地図」には一次アクセスが殺到しました。
 
正確に言えば、「世界の国名を直訳した地図」 には間違いが多く修正が繰り返されたようですが、見る人は正確な情報を求めていたのではなく、新しい地図としての価値や話題性に飛びついたのではないでしょうか。
 
私はこの地図が話題になったのには、情報の「フランクさ」や「分かりやすさ」にポイントがあると思います。
 
それで思い出したのが今をときめくお笑い芸人「有吉弘行」氏の発言。なぜこれほどまで自身が流行となったのかを聞かれ、「バカにも伝わり、バカにもばれてしまったこと」だと答えていました。少し強烈な表現ですが、一理ある分析かもしれないとテレビを見ながら思った記憶があります。
 
情報が新しくても、一見して難解なものは接触時にはじかれるリスクを持ち合わせています。
 
「世界の国名を直訳した地図」には有吉氏と同様に意外性と人に伝えたくなる面白さがあり、さらに明快なわかりやすさがあったからこそ拡散(流行)したのだと思います。
 
私たちも情報を伝えることを仕事のひとつとしています。
・わかりやすいか。
・簡潔か。
・その情報で喜ぶ人がどれくらいいるのか。
・欲しい人はいるのか。
・今必要か。
・伝えるにはどのような経路が適切か。
・価値を提供しているか。
などなど
 
常に思考錯誤するわけですが、いかに情報をお客様に届かせるか、いかにそれに理解・共感してもらうか。そして、行動に移してもらうか。
 
情報を伝える側としては、どうしても情報過多になり、情報を受ける側としては、要約され省略した内容を求める傾向がある。
 
そんな相反する傾向にある2つが活発に交流しあうヒントがこの「世界の国名を直訳した地図」の拡散という現象の中にあるような気がしている、今日このごろです。
 

編集後記

「DAS News」Vol.21、いかがでしたでしょうか? 
 
先日、苗場で開催されたFUJI ROCK FESTIVAL '13に行ってきました。
どうやら今年は6名の社員が足を運んだ様です。
 
雨が降ったり、止んだりと天候にはあまり恵まれませんでしたが、それでもあの雰囲気と、太陽が照りつけている時に音楽を聴きながら飲むビールは最高でした!
 
また、毎年のFUJI ROCK公式パンフレットのデザインを手掛けている方と出会うなど、多くの人との交流も楽しめた時間でした。
 
FUJI ROCKはマーケティング的にも大成功を収めたイベントであると言われます。
DASもいつかこういったイベントに深く携われたら楽しいだろうなとBjörkを聴きながら想いを馳せました。
(村田尚)

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