DAS News  Vol.25

映画の日・HTML5カルタ・解像度が足りない?なにそれ?

季節のコラム「映画の日」


昨日(12月1日)は「映画の日」でした。
休日と重なったこともあり、久しぶりに映画館で映画を観てきました。やはり大スクリーン・大音響の迫力で観るのは、家でこぢんまりとテレビで見るのとでは大違いですね。
 
「映画の日」は、明治29年(1896年)初めて映画が上映された日を記念して、この年から数えて60年目にあたる昭和31年(1956年)に制定されました。
神戸で上映された最初の映画はスクリーンに映写されたのではなく、1人ずつ覗き込んで見るエジソン発明による「キネトスコープ」と呼ばれるもので観たそうです。
 
弊社でもムービー・動画の制作が年々増えてきています。企画、撮影・編集、音楽・ナレーションまでをすべて行う映像制作から、写真などを組み合わせ表現するスライドショー制作まで、制作内容は多岐にわたっています。
 
製品紹介、事例紹介、展示会でのプロモーションビデオ、ソフトウェアの操作紹介、総会などでの発表用ビデオ、社長メッセージなど、利用シーンに合わせた制作・提案で、お客様の伝えたい想いを表現していきたいと思います。
 
公開されている弊社制作動画を紹介しますので、ぜひご覧ください。
 
都道府県にもよりますが、毎月1日や毎週水曜日はサービスデーとして安く映画が観られる映画館がほとんどのようです。
時を忘れてゆったりとシートに身を沈めれば、身も心もリフレッシュできますよ。
(大塚)

技術情報コラム「HTML5カルタ」


こんにちは。インタラクションデザインラボの渡邉です。
今回は、ホームページなどのウェブページで必要なHTMLと、面白い学習ゲームについてお話します。 
 
HTMLとはウェブページを作るための規格のことです。 
ウェブページ内の文章はHTMLタグと呼ばれる情報によって、文書内の見出しや段落が定義されたり、他のウェブページと関連づけられたりしています。 
日頃、みなさんが目にするウェブページは、このHTMLによって定義付けられた文章というわけです。 
弊社でもウェブページ制作をご依頼いただきますが、より良いウェブページを作るにはこのHTMLを正しく理解していることがとても重要です。 
 
HTMLの学習方法はいくつかありますが、楽しく学習する方法の1つとして「HTML5KARUTA」というゲームの存在を知り、社内勉強会で使ってみることにしました。
名前の通り、HTML5を使ったカルタで、読み札にはHTMLタグの意味が書かれていて、取り札にはその意味に該当するタグが書かれています。 
 
HTML5というのはHTMLの一番新しい規格のことです。
HTML5には全部で108つのHTMLタグがあるのですが、HTML5KARUTAではこの108つのHTMLタグを初級、中級、上級の3つに分けて勉強できます。
初級は以前から変わらず残っているHTMLタグ、中級はHTML5から追加されたHTMLタグ、上級は以前から意味が変わってしまったり、あまり使われないHTMLタグ、となっています。 
初級と中級については、日頃慣れ親しんで理解しているHTMLタグばかりなので困りませんでしたが、上級は意味がわからないものもたくさんあり、なかなか難しい物でした。 
 
このカルタは、HTMLタグの意味がわからないと手を出すことすらできないのですが、1セット当たりの枚数が37枚とあまり多くないので、1枚札を読む度に立ち止まって、そのHTMLタグの意味や使い方について話し合うことで理解を深めることができました。
多人数で行う学習方法としては、楽しくて学習効果も高いのではないかと思います。

編集デザインコラム「解像度が足りない?なにそれ?」


こんにちは編集デザイン部の田島です。
 
お客さまが、印刷物やWebを作るときに、メーカーやデザイン会社に「画像データください!」と依頼することは、よくあることではないでしょうか。
そのときに「解像度が足りない」と言われたことはありませんか?
今回は、「画像データのやりとり」についてお話したいと思います。
どのような点に注意すればスムーズにやり取りができるのかを簡単にまとめてみました。
 
まず最初に確かめることは、その画像は「何の媒体に」「どのくらいの面積で」使うのか? ということです。
印刷用とWeb用の画像データでは、画面上で同じように見えても実際は「画素数」が大きく違います。
理想的な回答としては、「A4サイズのカタログの表紙全面に使いたいので、eps形式で、約400万画素(2240×1680)の画像をください」というような感じでしょうか。ですが、ここまで細かく指示しなくても大丈夫です。
 
実際は、「画像ください。カタログの表紙でサイズはA4です。」という程度でも最低限のことは十分に伝わります。
なるべく具体的に「何に」「どのくらいのサイズで」使うかを伝えるようにしましょう。そうすることで、何度も画像依頼をすることなくスムーズにやりとりができるかと思います。
また、逆にデザイン会社やメーカーの方は、画像の依頼があったときにはクライアントにきちんと画像の使用用途を訪ねるように心がけましょう。
 
下記に、一例として、デジタルカメラで撮影した際の画像サイズに適した印刷サイズでの一欄をご紹介します。ご参考ください。

簡単にまとめましたがいかがだったでしょうか。言葉にしてみると意外に単純ですよね。
少しでもお仕事がスムーズに進めば幸いです。

編集後記


「DAS News」Vol.25、いかがでしたでしょうか? 
 
先日、明治時代より続いている老舗木材会社のお仕事で、石川県金沢市に行って来ました。
 
社長の話を伺うと、木材の売上げをどう伸ばしていくかと言うことではなく、国産材の良さ、国産材を利用することの重要性をいかに広く知ってもらうか、いかに、能登ヒバや金沢スギの利用を地域で意識してもらうかといった取り組みへの強い意志を感じました。
 
地方には未だ日の目を見ていない、良質な製品やサービスが数多く存在していることに改めて気がつきました。
 
それらをいかに広く浸透させていくか、プロモーション業務の大きな醍醐味であると感じました。
 
いずれ弊社事例などでこの取り組みを紹介していきたいと思います。
(村田尚)
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