DAS News  Vol.30

チューリップ・物事を掘り下げること・落書きの反対語

季節のコラム「チューリップ」

 
何か物足りない感じのゴールデンウイークが終わってしまいましたが、緑鮮やかな風薫る5月、張り切っていきたいと思います。

先日、久しぶりに新潟オフィスに行ってきました。新潟駅から萬代橋まで、それこそ歌の通り、赤・白・黄色をはじめ、いろいろな色のチューリップがたくさん植えられていて目を楽しませてくれました。
調べてみたところ、チューリップは新潟県の県花そして新潟市の市花にもなっていて、この時期各地でいろいろなイベントが行われているそうです。

さて、2011年12月にスタートした、この「DAS News」も今号で30号を迎えることができました。
そこで、これまでに配信した記事の中から人気ベスト3を紹介いたします。是非ご覧ください。

<第1位>
 カタログ研究 第1回「カタログの表紙に必要な4つのことがら」
<第2位>
 校正に、目視に加えてデジタル検版ソフトを使用しています!
<第3位>
 社内SNSでコミュニケーションが変わった? 導入効果はいかに?
 Yammer導入レポート


これからも皆様のお役に立てるような記事を発信していきますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。
(大塚)

技術情報コラム「物事を掘り下げること」


こんにちは。インタラクションデザインラボの渡邉です。 

先日、外部の勉強会に参加してきました。「ワークショップの原点とファシリテーション」というテーマで、実践されている先生や企業の方達の面白いお話を聞くことが出来ました。 
今回は、その中で特に印象に残った事をお話したいと思います。 

イタリアでは、デザイナーという言葉が一般化する以前からデザイナーの事をプロジェッティスタと呼んでいるそうです。 
ただ、このプロジェッティスタは、単に美しい装飾や形を作る専門職の事ではなく「人々の生活環境の改善について考え、計画を立てて実践していく人」を指しています。 
プロジェッティスタという言葉は、特定の職業にかぎらず、その人の仕事への取り組み方を表しているように感じました。 
これからはより広い視点で物事を見たり、問題を掘り下げて考えられるように、なっていきたいと思いました。 

掘り下げていくというお話では、ワークショップについても面白いものがありました。 
専門分野を身につけた人が、自分の専門分野を掘り下げて、基本的な技術や枝分かれした別分野の技術や知識を学ぶことで、自分の専門分野についての理解を深めるというワークショップのお話でした。 
焼き物に絵を描く職人さん達に対して行われたワークショップで、自分たち描く絵柄が、他の国や地域の焼き物ではどのように描かれているか見比べてみたり、絵を描く為に使っている筆について、書道家の人達との使い方の違いを比べてみたり、自分たちとの違いを知るという事を行っていました。 

物事を掘り下げると一言に言っても、問題点を掘り下げてより深い理解や良い解決方法を見つけていくという話だったり、専門的な自分の技術や理解を更に深めるために、基となった技術や文化を掘り下げるという話だったりして、とても興味深かったです。 

また面白いものがあったら、積極的に参加して行きたいと思います。

編集デザインコラム「落書きの反対語」


こんにちは、デジタル・アド・サービス今村です。

暖かくなり、外を歩く機会が増えました。
そうすると、昔よりは少なくなった気がしますが、ガード下の落書きやスプレーで書かれたアート作品などが気になることがあります。
僕自身やってはいませんが、中学生のころは悪いものに憧れがあったのか、アートだったからかは分かりませんが、かっこいいとさえ思っていました。
海外に行くと、社会的に問題になってしまうような有名観光スポットに落書きをしたものや、認められているのかは分かりませんが芸術と思えるような落書きを見かけることもあります。
良いのか、悪いのかは意見がわかれるところだと思います。

そんな中、アメリカ合衆国のヒップホップMCエミネムのPV動画を見たときに衝撃を受けました。落書きにしか見えません!

これはスプレーなどで着色するグラフィティではなく、「リバース・グラフィティ」と呼ばれているものだそうです。
高圧洗浄機とステンシルで汚れを落とす。逆転の発想で、このグラフィティは落書きではなく、いわば清掃しているのです。
あくまでイメージですが悪い感じがする(失礼)アメリカのラッパーが「町の清掃をしています」という逆転の発想。
良いことか悪いことかは分かりません。ただこの知的さに感銘を受けました。

逆転の発想とシンプルで分かりやすい。
怖い人(たびたび失礼)がいい人に見えてきます。
考え方の参考にしてみてはいかがでしょうか?

編集後記


「DAS News」Vol.30、いかがでしたでしょうか? 

27号でもご紹介しましたが、弊社das.のロゴが数ヶ月前より変わっております。
創業から20年以上の月日が経ち(正確には22期目を迎えております)、メンバーも増え、仕事の内容も変化していく中で、会社として様々なコトを見直す時期に来ていると感じています。

ロゴだけに留まらず、現在はWEBサイトのリニューアルも行っています。
サイトデザインや企業理念のみならず、das.が提供するサービスを改めて考える良いきっかけとなっています。

新WEBサイトは今月中に公開の予定です。

今まで以上にお客様の事例やデザインについて、カタログの未来について、多くの情報発信を行っていこうと思っております。
(村田尚)
 配信解除  メールアドレス・登録情報の変更  友達にこのメルマガを送る
DAS-Facebookページ
DAS-Twitter
DAS-Webサイト
 Copyright © 2014 株式会社 デジタル・アド・サービス, All rights reserved.    Email Marketing Powered by Mailchimp