「実」になる話/Adobe Max2013 レポート/カタログの校閲
Digital AD Service
twitter
Like [DAS News] Vol.19 on Facebook
comment on [DAS News] Vol.19

【DAS News】Vol.19


【季節のコラム】
「実」になる話

春に咲いた花が実になる季節。さくらんぼ、桃、おいしいですね。会社の近くには、かの有名な湯島天神があり、通勤経路なので毎年梅の花を楽しんでます。今はちょうど、大きな梅の実がたくさん実っていて収穫間近です。
 
そして梅の実が膨らむ今頃は、梅雨入りの時期でもあります。そして梅の実が熟する時期になると、梅雨だそうです。少し調べてみると「梅初月(12月)」とか「梅見月(2月)」など、昔から梅が季節用語として生活にとけこんでいたのがよくわかります。これは梅が見つけやすく変化があり、興味が持続するからなのかも、と思ったりします。
 
「見つけやすい」「変化がある」。これは、いろいろなことに通じますね。私たちのカタログやウェブサイトの制作現場でも、こんな会話の連続です。どうすればそうなるのか、そうするためには何が必要なのか。ご興味があれば「他社と違う、5つのポイント」をぜひご覧ください。
 
目的を持って「花」を咲かせ、しっかりと「実」につなげたいですね。仕事はもちろん、趣味や何気ない生活のことでも...。新年の誓いを忘れかけてる今、もう一度思い出すにはいい時期だと、梅を見て思いました。
(菅原)
 

【技術情報コラム】
「Adobe Max2013 レポート」

Adobe Max2013に参加したインフォザインの渡邊氏、赤澤氏両名による報告を複数回にわたってレポートします。
---
こんにちは、インフォザインの渡邉です。
先月、アメリカ ロサンゼルスで行われた、Adobe Max2013というカンファレンスに参加してきました。
 
Adobe Maxは、PhotoShopやInDesignといったAdobe製品の新バージョンの機能紹介や、現在研究中の技術が発表されたり、製品のエキスパートを講師としたセミナーが開催されるカンファレンスで、大きなイベント会場を3日間貸し切って行われます。
 
このカンファレンスは、以前FlashやFireworksを扱っていたMacromediaが行なっていた、FlashやColdFusionというミドルウェアなどを扱う技術者向けの「ディベロッパーカンファレンス」のMacromedia Maxが元になっています。
MacromediaがAdobeと合併してからも、そういった技術的色合いの強いイベントでしたが、近年はデザイナーが参加者の半数を占めるようになっていったそうです。
そのため今年のMaxからは、デザイナー向けの「クリエイティビティカンファレンス」として開催されています。
 
私はエンジニアとして、ウェブアプリケーションやウェブサイトの動的な部分を作る仕事をしています。
今までMaxには2度ほど参加しましたが、どちらも技術者向けのカンファレンスだったので、方向性の変わったAdobe Maxに自分が参加して、ちゃんと身になるものがあるのか、参加する前は少し不安な思いがありました。
ですが実際に参加してみると、今までよりも面白い発表やプレゼンテーションが多く、新しいものを勉強することができました。
自分が仕事で扱っている技術についてもしっかり勉強することができ、とても有意義なカンファレンスだったと思います。
 
また、カンファレンス自体、日本国内で開催されるものとは規模や内容が大きく異なっていて、参加すること自体がとても楽しかったです。
実際に勉強した内容については、次回お伝えしたいと思います。
---
インフォザインの赤澤です。
先月アメリカ・ロサンゼルスで約1年半ぶりの開催となったAdobe MAX 2013に参加してきました。

今回のMAXでまず発表となったのは、クリエイティブ製品群のCreative SuiteシリーズがCCシリーズへ移行し、Cloudの一本化が発表されました。
日本でも話題になったものには、Fireworksのアップデートが今回含まれていなかったことでしょうか。私も愛用しているので残念だったのですが、現地にいながらTwitterやFacebookでそれらについて情報が飛び交っているのをみて、日本でのMAXの注目度の高さを感じていました。それとともに、色々とネット上で誤解が生じていた事も、現地にいなければ感じることができなかったので非常に印象的でした。
 
そして、現地でのコミュニケーション。
ツアーの方には、技術的なことがわかっていればある程度大丈夫だよといわれていましたが、スライド等をみて理解するだけでなく、それに対して質問できるくらいではないと意味がないのかな…と思い、セッション選びには現地に着いてからも頭を悩ませました。
これについては、帰国して、まだ気持ちが熱いうちに語学力をつけたいと思っています。
 
MAXではCreative Cloud新製品の発表などの他、技術的なセッションが数多く開催されていました。
次回は実際聞いたセッションの内容をお届けします。
 

【編集デザインコラム】
「カタログの校閲

こんにちは、編集デザイン部で校正を担当している佐中です。
 
さまざまな出所からの原稿・商品情報が同じカタログ・同じページに掲載されることが増え、商品仕様の材質や寸法表記が原稿ごとに異なっていることがあります。また同じ内容を表す言葉なのに、原稿ごとに表記の仕方が違っていることもあります。
不特定多数に向けた通販カタログに掲載するような場合には、一般の人にわかりやすいよう平易な文章に置き換えたりする配慮も求められます。
 
最近では、原稿との「校正」を抜きにして制作物だけを渡されて「校閲」だけを行う仕事(素読みと言います)が増えています。素読みでは誤字脱字のチェックに加え、一般常識レベルながら事実関係の確認も求められています。
 
たとえば、
・2013年発売のパッケージソフトウェアで対応OSにWindows8が入っていないが大丈夫か?
・「財団法人○○」は2013年以降は「公益財団法人○○」か「一般財団法人○○」になるのでは?
・2010年モデルチェンジした商品画像に古いJISマークが入っている場合は、モデルチェンジ前の画像が誤って入稿したのではないか?
・古い原稿/手書き原稿が絡む場合は形が似た他の漢字になってないか?(○教諭 ×教論)
など、チェックする項目は多岐にわたります。
 
制作という時間の制約がある中で、お客様がトラブルに巻き込まれないように、“気づき”と迅速な事実確認で情報の精度を高める努力をしています。
最近では「毎日新聞・校閲グループ」のように、いろいろな方がWeb上で情報発信していて参考にさせてもらっています。
 

編集後記

「DAS News」Vol.19、いかがでしたでしょうか? 
 
先月の連休に台湾の高雄に行って来ました。
台北から新幹線に乗って約1時間半で訪れることができる台湾第2の都市高雄はとても刺激的でした。
 
夜市のみならず海産物や芸術、巨大アウトレットやテーマパークなどなど知られざるスポットが多く存在していました。
 
また、親日家が多いこともあってか、「日本のデザイン」を非常にポジティブにとらえている様にも見受けられました。
例えば、デザイン書を扱う書店では日本のデザイン書籍が多く取り扱われており、グラフィックデザイナーを対象とした雑誌には、欧米より日本の雑誌のデザイン解説を行っている記事を多く目にしました。
台湾でのビジネスの可能性をちらっと考えた時間でした。
 
 
最後に、台湾最大のテーマパークである義大遊楽世界は本当に面白かったです。
コンセプトは古代ギリシャ。パーク内には巨大なトロイの木馬があったり、ギリシャの街並みがあったりと、かなりの凝った作り。
そして、メインキャラクターはサイ。
 
気になる方はご一報を。
(村田尚)

1000 Pages Catalog

1000ページのカタログ制作 大型の総合カタログ制作を、データベースとの連携で実現

デジタル・アド・サービスのスタッフによるデザインブログです!

デジタル・アド・サービスのスタッフが、デザインに関してさまざまに書いていきます!

湯島アボガド成長日記
アラフォーでデザイン会社の社員になった、新米社員の成長日記
Copyright © 2013 株式会社 デジタル・アド・サービス, All rights reserved.
Email Marketing Powered by Mailchimp