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2014年6月2日(月)
環境エネルギー政策研究所 プレスリリース
国会エネルギー調査会(準備会)第41回
福島第一原発の事故収束・廃炉と作業員の労働環境を考える

 第41回では、福島第一原発の事故収束・廃炉における作業員の労働環境を考えます。
 福島第一原発では、非常に過酷な労働環境の中、一日あたり約6000人とも言われる作業員が事故収束・廃炉作業に従事されています。廃炉完了までは約40年間という見通しですが、作業員の年間被ばく線量は事故前の10倍、汚染水対策でさらに平均被ばく線量が増加しています。また、去る3月には事故後初めての死亡災害も発生しており、労働安全衛生の改善と長期的に作業を続けられるための態勢構築が必要不可欠です。一層の安全衛生体制確立、一元的な被ばく線量管理体制の改善、緊急作業における法制度と体制整備の課題等について検討できればと存じます。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
 

■ 日程・テーマ等

  • 日時  2014年6月5日(火) 16:00~18:00
  • 場所  衆議院第一議員会館 国際会議室(1階)
  • 共催  原発ゼロの会
        国会エネルギー調査会準備会有識者チーム
     
  • テーマ 福島第一原発の事故収束・廃炉と作業員の労働環境を考える
     
    問題提起:「福島第一原発等における作業員の被ばく労働問題」
    飯田勝泰(東京労働安全衛生センター事務局長)
    渡辺美紀子(原子力資料情報室)
     
    説明:「福島第一原発の作業員の労働環境について」 東京電力(株)より
     
    報告:「放射線作業者の被ばくの一元管理に関する提言(2010年)について」
    日本学術会議(柴田徳思・基礎医学委員会・総合工学委員会合同放射線・放射能の利用に伴う課題検討分科会委員長)
     
    *原子力規制庁からも説明聴取予定

    討議・意見交換: 出席国会議員、有識者を交えて
     
  • 出席予定者
    国会議員(原発ゼロの会メンバー等)
    国会エネルギー調査会準備会有識者チームメンバー
     

■ 事務局連絡先

  • 阿部知子事務所(原発ゼロの会事務局) Tel: 03-3508-7303
  • 環境エネルギー政策研究所(国会エネ調有識者チーム事務局)TEL:03-5942-8937
     

■ プレス・一般傍聴およびインターネット中継について

  • プレスおよび一般傍聴を募集します(プレス:人数制限なし、一般傍聴会場:20〜25名程度)。会場の都合上、事前申込とさせていただきます。国会エネルギー調査会準備会事務局(kokkai.enecho01[@]gmail.com)までメールにてご連絡ください。(迷惑メール対策で@を[@]としております。@に変更してご送信ください。)なお、一般傍聴の方のご発言や拍手、ヤジ等はご遠慮ください。
  • ISEP Ustreamチャンネル にてインターネット中継も予定しております。なお、ISEP Ustreamチャンネル以外のUstream同時中継は都合によりご遠慮いただきますようにお願いします。(録画放送はこの限りではありません。)
     

国会エネルギー調査会(準備会)について

 この「国会エネルギー調査会準備会」は、国会にエネルギー政策見直しを議論する場がないことを問題視し、国会エネルギー調査会準備会有識者チーム(第20回から基本問題委員会自主的分科会より改称)と原発ゼロの会の協働により自主的に継続開催しているものです。
 国会エネルギー調査会準備会有識者チームは環境・エネルギー政策や原子力政策に知見や専門性を有する有識者で構成されています。「原発ゼロの会」には、現在10党と無所属の衆参国会議員64名が参加しています。


■ このプレスリリースに関するお問い合わせ

認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)

E-mail: kokkai.enecho01[@]gmail.com(国会エネルギー調査会準備会事務局)

([@]を@に変更してご送信ください。)
URL: http://www.isep.or.jp/

TEL: 03-5942-8937

FAX: 03-5942-8938

担当:道満
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