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2012年1月7日(土)
環境エネルギー政策研究所 プレスリリース

「みんなのエネルギー・環境会議 広島」開催
〜みんなで選ぼう!私たちのエネルギーと未来〜


■ 開催趣旨

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、多くの人が自分たちの使う電力の量やそのつくり方に対する意識と関心を持つようになってきました。そこで、「これからのエネルギーをどうすれば良いのか」、そして「私たちの暮らしはどうあるべきか」、次の世代に引き継ぐエネルギーと環境のことを、広島に住む市民・生活者自身が、しっかりと考え、話し合う場として、『みんなのエネルギー・環境会議 広島』が開催されます。

■ 開催概要

日 時: 2012年1月29日(日) 13:00~17:00
会 場: 中国新聞ホール(広島市中区土橋町7番1号中国新聞ビル7階) 【定員600名】
登壇者(50 音順・全国/地元順・以下、敬称略):
≪ 全国から≫
 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)
 沖 武宏(イームル工業(株))
 河野太郎(衆議院議員)
 澤 昭裕(国際環境経済研究所)
 澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所)
 武本洋一(備前グリーンエネルギー(株))
 矢野富夫(高知県梼原町長)
 吉岡達也(ピースボート)
 吉岡 斉(九州大学)
 鷲野天音(中学生:プルサーマルを止めるための子ども署名)
≪ 地元から≫
 山口寛昭(広島県世羅町長)
 山下三郎(前広島県廿日市市長)
 安彦恵里香(広島市:PROJECT NOW!・ひろしまジン大学)
 石岡真由海(広島県府中市:グラフィックデザイナー)
 小倉亜紗美(東広島市:環境カウンセラー・広島大学国際センター・エコライフクリエーター)
 坂本耕太郎(三原市:有機農業(米・養豚))
 徳岡真紀(三次市:「KADOYA」子育ての会~守りたいんよ、えがお、いのち、しぜん~)
 森本千尋(庄原市:暮らし宿 お古)

主なプログラム:
13:00~ オープニング(挨拶:松井一實(広島市長)、趣旨説明:主催者より)
13:10~ 全体討論 第1部;『今の原発をどうするか?』
 <論点>「原発の課題」「原発のこれから」「原発と地域社会」「中国地方の電力需給」
 登壇者:飯田哲也、河野太郎、澤昭裕、澤田哲生、吉岡斉、鷲野天音
14:05~ 全体討論 第2部;『自然エネルギーをどうつくっていくか?』
 <論点>「自然エネルギーの課題」「自然エネルギーの可能性」
 登壇者:飯田哲也、沖武宏、河野太郎、澤昭裕、武本洋一、矢野富夫
15:10~ 全体討議 第3部;『エネルギー全体をどうしていくか?生活をどうしていくか?』
 <論点>「第 1・2 部を受けて」「エネルギーをどうつくり、どう使うか」「引き継ぐ未来」「豊かさとは、幸せとは」
 コーディネーター: 枝廣淳子、吉岡達也
 ディスカッサント: 山口寛昭、山下三郎、安彦恵里香、石岡真由海、小倉亜紗美、坂本耕太郎、徳岡真紀、森本千尋

参加費: (前売り・予約)一般 1,000 円・学生 500 円/(当日)1,500 円 ※ 定員に達した場合は当日券はありません。
主 催:「みんなのエネルギー・環境会議 広島」実行委員会、広島連塾 Sus☆テラス

■ 報道取材をご希望の皆様へ

取材をご希望の方は、下記の項目を記載いただき、件名を【MEEC 広島取材希望】として、meec_hiroshima@yahoo.co.jp にメールでお申し込みください。なお、報道取材の方にも一般参加の方同様、お一人参加費 1,000 円をご負担いただきますので、ご了承ください。

・お名前(ふりがな)
・所属 ・媒体名
・人数
・写真撮影/ビデオ撮影の有無

※ 主催者による中継を行いますので、インターネット中継はご遠慮ください。
※ 会議開催中の写真撮影及び映像収録につきましては、会議運営進行の都合上、撮影可能な時間と場所等を指定させていただく場合がございます。ご了承ください。
※ 駐車場の準備はございません。近隣の私設パーキング等をご利用ください。

● 開催経緯 ●

「広島で『永続地帯』を目指そう!」「食とエネルギー自給に向けて一緒にやろう!」と意気投合したメンバーで、「脱原発」「脱温暖化」「食とエネルギーの自給」「地域活性化」を同時に達成するための調査、提言、成功例づくり、情報発信をしたいと準備を進めていたとこ ろ、3 月 11 日の東日本大震災と東京電力の原発事故が起きました。日本のこれまでのエネルギー政策は、一般の国民、生活者である 私たちの思いが反映されているとは言い難く、情報公開も充分ではありませんでした。この傾向は 3.11 以降も大きな変化はなく、情報を きちんと公開・共有した上での議論の場の必要性、エネルギー・デモクラシーの必要性を強く感じてきました。そんな折、原発に対する賛 否双方による発起人の元、2011 年 7 月 31 日に「第 1 回みんなのエネルギー・環境会議」が長野県で開催され、その趣旨に深く賛同し、 広島で開催する運びとなりました。
 
この「会議」を弾みに、「広島の『永続地帯(Sustainable)』化」を進めていく予定です。

● 「みんなのエネルギー・環境会議」について ●

※ 「みんなのエネルギー・環境会議 広島」は、「みんなのエネルギー・環境会議」発起人(下記)が立ち上げた「みんなのエネルギー・環境会議」の趣旨に賛同した、広島の有志メンバー(「みんなのエネルギー・環境会議 広島」実行委員会)により、開催するものです。
 
「みんなのエネルギー・環境会議」趣旨抜粋
これまでは「電気代を払っていれば何の心配もなく好きなだけ電気を使っていい」と、“コンセントのあちら側”のことは気にしていなかった多 くの人が、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、自分たちの使う電力の量やその作り方に対する意識と 関心を持つようになってきました。「自分たちのエネルギーについて知りたい」「考えたい」「話したい」「変えていきたい」という思いが高まってき ています。

私たちはこれから作られる日本のエネルギー政策が、我が国・日本の社会と将来を大きく左右するものになると認識しており、エネルギー 政策を作るプロセスそのものを国民に開かれた場にしていきたいと思っています。

「みんなのエネルギー・環境会議」は、原発推進/反原発・脱原発、自然エネルギーの今後等について、「こうあるべき」という特定のスタ ンスを打ち出すためのものではありません。それぞれの観点についての賛成・反対を含め、さまざまな立場や考え方の人々がオープンに日 本の産業や暮らしを支えるエネルギーの今後について、考え、語り、議論し、対話する場を作っていくことをめざします。

エネルギーについて考えることは、私たちがどのような豊かさを望むのか、未来の暮らし方をイメージするのか、を考えることでもあります。 国民の参加と合意に基づく民主的なエネルギー政策をつくっていくとともに、エネルギーに関する議論それ自体が日本を真に幸せな民主 主義国家にしていく一助になると信じています。

「みんなのエネルギー・環境会議」発起人(50 音順)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)/枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)/岡田武史(日本サッカー協会)/橘川武郎(一橋 大学)/小林武史(APバンク)/澤 昭裕(国際環境経済研究所)/澤田哲生(東京工業大学原子炉研究所)/茅野 實(長野県 環境保全協会)/吉岡達也(ピースボート)/吉岡 斉(九州大学)
 

■ このプレスリリースに関するお問い合わせ

「みんなのエネルギー・環境会議 広島」実行委員会
〒730-0013 広島市中区八丁堀 3-1 幟会館 2 階
ひろしま NPO センター内
Email: meec_hiroshima@yahoo.co.jp
電話: 090-5265-3855(安藤)
090-4035-9794(大西)
080-5610-3955(落合)


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