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環境エネルギー政策研究所 プレスリリース

国会エネルギー調査会(準備会)第69回
福島第一原発事故を再検証する 〜生活・健康・避難・技術の観点から〜

2018年3月1日(木)

■ 概要

東京電力福島第一原子力発電所事故から、この3月11日で7年となります。30キロ圏内の被災地の住民の帰還が始まっている一方で、燃料デブリの取り出しや汚染水対策を含めて事故処理が終わるまでの道のりは見通せないままです。そうした中で、事故当事者である東京電力は柏崎刈羽原発再稼働の原子力規制委員会に申請し、原子力規制委員会は適合性審査の末に事実上の再稼働を認めました。
他方で、柏崎刈羽原発の立地自治体である新潟県は米山隆一知事の下で、これまでにあった技術委員会に加えて、避難委員会と生活・健康委員会を設置しました。この3つの検証委員会では、新潟県独自の視点で福島第一原発事故の検証が行われています。原発事故の教訓は技術的な側面だけの問題ではなく、住民を被ばくの影響からどう守るべきだったか、避難者の支援や賠償・除染をどう進めるべきだったか、実効性ある避難計画をどう作るべきだったかなどにも及んでいます。
今回の国会エネ調は、「福島第一原発事故とは何だったのか」を広く生活、健康、避難、技術などの視点から、 統合的に再検証します。皆様のご参加をお待ちしています。

■ 日程・テーマ

・日時 2018年3月8日(木) 16:00~18:00
・場所 衆議院第1議員会館 国際会議室(1階)
・共催 国会エネルギー調査会(準備会)有識者チーム、超党派議員連盟「原発ゼロの会」
・テーマ 福島第一原発事故を再検証する 〜生活・健康・避難・技術の観点から〜

■ プログラム

報告:佐々木寛氏(新潟国際情報大学教授)
   木村真三氏(獨協医科大学准教授)
   除本理史氏(大阪市立大学教授)
   田中三彦氏(科学ジャーナリスト)
討議・意見交換:出席国会議員、有識者を交えて
(質疑対応:経済産業省、原子力規制委員会、環境省、厚生労働省、内閣府等)

■ プレス・一般傍聴について

プレスおよび一般傍聴を募集します(プレス:人数制限なし、一般傍聴:25名)。プレス、一般傍聴とも定員を超えた場合はご参加いただけない場合があります。国会エネルギー調査会(準備会)事務局の傍聴申込みフォーム(http://goo.gl/forms/XrL26HF3EE)にてお申込みください。(※フォームで記入ができない場合はお問い合わせのアドレスまでご連絡ください。)
なお、プレス及び一般傍聴の方の不規則発言や拍手、ヤジ等は議事進行に妨げが出る場合もございますので、禁止とさせていただいております。ご了承ください。

■  国会エネルギー調査会(準備会)について

この「国会エネルギー調査会(準備会)」は、国会にエネルギー政策見直しを議論する場がないことを問題視し、環境・エネルギー政策や原子力政策に知見や専門性を有する有識者で構成される国会エネルギー調査会(準備会)有識者チームと、超党派議員連盟「原発ゼロの会」の協働により、2012年4月から自主的に継続開催しているものです。

■ このプレスリリースに関するお問い合わせ

認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所(担当:道満)
E-mail: dohman_haruhiko[@]isep.or.jp(国会エネルギー調査会(準備会)事務局)
([@]を@に変更してご送信ください。)
URL: http://www.isep.or.jp/
TEL: 03-3355-2200 / FAX: 03-3355-2205
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